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四大陸フィギュアスケート選手権 2013 出場選手 [スポーツ]

四大陸フィギュアスケート選手権 2013 出場選手

男子
Nicholas FERNANDEZ(AUS)
Brendan KERRY(AUS)
Mark WEBSTER(AUS)
Kevin ALVES(BRA)
Luiz MANELLA(BRA)
パトリック・チャン(CAN)
ケビン・レイノルズ(CAN)
ジェレミー・テン(CAN)
カン・キンリン(CHN)
ソウ・ナン(CHN)
ゴ・カリョウ(CHN)
Jordan JU(TPE)
Wun-Chang SHIH(TPE)
Harry Hau Yin LEE(HKG)
町田 樹(JPN)
無良 崇人(JPN)
高橋 大輔(JPN)
Abzal RAKIMGALIEV(KAZ)
デニス・テン(KAZ)
Christopher CALUZA(PHI)
Maverick EGUIA(PHI)
Kang Chan KAM(KOR)
Hwan-Jin KIM(KOR)
Min-Seok KIM(KOR)
リチャード・ドーンブッシュ(USA)
ロス・マイナー(USA)
アダム・リッポン(USA)
Misha GE(UZB)

男子は、カナダのパトリック・チャンと
高橋大輔の優勝争いになるでしょうね。
最近の結果では、パトリック・チャンがやや押し気味ですね。
グランプリファイナルでは、チャンにミスがでたため、
高橋が勝つことができました。
双方、ノーミスならチャンがやや有利という見方ができます。
しかし、高橋は4回転ジャンプに磨きをかけています。
4回転ジャンプの出来が勝敗を決めると予想されます。

高橋大輔.jpg


女子
Chantelle KERRY(AUS)
Jaimee NOBBS(AUS)
Zara PASFIELD(AUS)
アメリー・ラコステ(CAN)
Alexandra NAJARRO(CAN)
シンシア・ファヌーフ(CAN)
コウ・ヒョウワ(CHN)
ケシン・ジャン(CHN)
シュ・シュウエイ(CHN)
Crystal KIANG(TPE)
Chaochih LIU(TPE)
Melinda WANG(TPE)
浅田 真央(JPN)
今井 遥(JPN)
村上 佳菜子(JPN)
Reyna HAMUI(MEX)
Zhaira COSTINIANO(PHI)
Mericien VENZON(PHI)
Victoria MUNIZ(PUR)
クァク・ミンジョン(KOR)
Chae-Yeon SHUR(KOR)
Yea-Ji YUN(KOR)
Brittany LAU(SIN)
Lejeanne MARAIS(RSA)
Mimi Tanasorn CHINDASOOK(THA)
Sandra KOPHON(THA)
Melanie SWANG(THA)
アシュレイ・ワグナー(USA)
アグネス・ザワツキー(USA)
キャロライン・ジャン(USA)

女子は、浅田真央中心の優勝争いになるでしょう。
トリプルアクセルを使わなくても
浅田が最も優勝に近いと思われますが、
浅田はトリプルアクセルに挑戦することを明言しています。
今大会を世界選手権への試金石と
考えているのでしょう。

浅田真央.jpg

高橋大輔と浅田真央の演技に注目したいですね。

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高校サッカー 速報 2013 決勝 結果 [スポーツ]

高校サッカー 速報 2013 決勝 結果を
お伝えします。

鵬翔.jpg

京都橘高校.jpg


第91回全国高校サッカーは、
1月19日、
東京・国立競技場で、
京都橘高校対鵬翔高校(宮崎)の
決勝が行われました。


試合は、前半から攻防がめまぐるしく変わる
好ゲームになりました。


均衡を破ったのは、
京都橘でした。
前半40分、センターバック林の
地を這うような低弾道のシュートで、
1点を先制します。


後半4分、
鵬翔はコーナーキックから
14番・芳川のヘディングシュートで
同点に追い付きます。


後半19分、京都橘は、
小屋松がスピードをいかして、
ペナルティエリア内左サイドのボールを持ち込み、
ゴール前につめた7番仙頭にパス、
これを仙頭が決め、
2-1と鵬翔をつきはなします。


後半39分、
鵬翔はカウンターから
ペナルティエリア内にボールを持ち込み、
京都橘の林にイエローカードが出され、
PKをえます。
このPKを鵬翔の主将・矢野がきっちり決め
同点に追い付きます。


その後、双方、無得点で延長戦に突入します。


延長前半は、両チームとも無得点。


延長後半にはいり、京都橘はやや体力を消耗したようで、
鵬翔のボール支配率が高まります。


しかし、延長を終えて
2-2でPK戦に突入します。


京都橘の主将仙頭がはずします。
その後、両校ともPKを決め、
最後は鵬翔のGK浅田が決め、
5-3で鵬翔が勝利しました。


鵬翔高校は、初優勝です。


鵬翔高校対京都橘高校、
素晴らしい決勝になりました。


それにしても、
PK戦は、いつも、残酷ですね。


唯一、PKをはずした
京都橘の主将仙頭の気持ちを思うと
かわいそうですね。


しかし、彼は、今大会素晴らしい
プレーを見せてくれました。
彼は、3年生なので最後の大会になりました。


PKをはずしたことを
今後に活かしてほしいですね。
そして、将来、日本を背負ってたつ
選手になってほしいです。


私たちに感動を与えてくれた
高校サッカー 2013 決勝でした。
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